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他人事だと思ってほしくない!!!婚活するなら改正ストーカー規制法を知っておくべきだからまとめる

投稿日:2017年1月22日 更新日:

konkatu-sutookaa-kaisei

こんにちは、イチです。

平成29年1月3日から「改正ストーカー規制法」が施行されましたのでまとめておきます。

婚活をしていると、相手がストーカーしてしまう可能性は絶対にアタマに入れておいたほうがいいし、アナタがストーカーになってしまう可能性も理解しておく必要があります。

ストーカーで逮捕というのが法改正によって現実味をおびてきました。

とんでもなく酷いレベルの執着は別として「自分ではそんなつもりがないのにストーカー行為にされてしまった……」ってならないように知識として吸収しておきましょう。

もちろん、自分がストーカー行為を受けたときの防御策としての知識武装もしておきましょう。

ストーカー行為とは

恋愛感情やそれが満たされなかったことから生じる怨恨の感情を満たすため、つきまとい等を反復してする行為

今までのストーカー規制法とどう違うのかまとめる

まず、ストーカー規制法の内容をわかりやすくまとめます。警視庁で発表されているのが1番わかりやすいので抜粋します。

    ・つきまとい・待ち伏せ・押し掛け・うろつき
    ・監視していると告げる行為
    ・面会や交際の要求
    ・乱暴な言動
    ・無言電話、連続した電話・ファクシミリ・電子メール・SNS等
    ・汚物などの送付
    ・名誉を傷つける
    ・性的しゅう恥心の侵害

ストーカー規制法 警視庁 

上記の行為を元にストーカー認定されると法的に違反になります。

27年1月3日施行の法改正は何が変わったのか?

法改正された改正ストーカー規制法の何が変わったのか概要をまとめます。

●付きまとい行為に対して
改正前 学校、自宅など現実的なつきまとい行為他、FAX、電子メールを送ることなどが対象
改正後 上記の内容+SNSなどのネット上での付きまとい行為も対象

●告訴に関して
改正前 親告罪
改正後 非親告罪

●罰則に関して
改正前 懲役6ヶ月以下 罰金50万円以下
改正後 懲役1年以下 罰金100万以下

・ストーカー行為をする可能性があるのに氏名、住所を教える行為も禁止 
・緊急の場合、加害者に事前に警告しないで公安委員会が禁止命令を出せる
・警察、司法関係者への被害者の安全確保、秘密保持義務の明記
・国や自治体に、被害者に対し民間滞在(民泊等)の支援、公的賃貸住宅への入居に関する支援に務めさせる

ストーカー規制法改正案の概要  

1番大きな変更点はSNSを含むネット上の書き込みも違反行為の対象になったことです。今までは電話やメールは違反の対象でしたが、ネット上の掲示板だったり、LINEやFacebookなどのSNSの連絡行為も対象になります。

今は多くの人がLINEで連絡をとっていると思うので、「なんで会ってくれないんだ???」「俺は好きなんだ……わかってくれ!!!」みたいな内容が酷いレベルになると改正ストーカー規制法の対象になります。

もう1つ大きな変更点が「親告罪」から「非親告罪」に変わったということです。

今までは被害を受けた本人からの被害届けを出してはじめてストーカー規制法の対象でしたが、今後は非親告罪になるので警察が認定してしまえば改正ストーカー規制法の対象になります。

改正されてから凄まじい勢いで逮捕者がでている

元交際相手の女性に会員制交流サイト(SNS)で「会ってほしい」などのメッセージを繰り返し送信したとして、秋田県警由利本荘署は27年1月14日、ストーカー規制法違反の疑いで、秋田市桜、中学校臨時講師を逮捕した。
逮捕容疑は、今月10日から12日にかけて、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を利用し、20代女性に「会ってくれないと限界」「連絡ください」との内容のメッセージや音声データなどを50回以上にわたって送信した疑い。

札幌・北署は1月13日、元交際相手の女性に無料通信アプリ「LINE」(ライン)でわいせつな音声データやメッセージを連続して送ったとして、ストーカー規制法違反の疑いで札幌市北区篠路、無職(51)を逮捕した。

道警によると、インターネット交流サイト(SNS)への執拗(しつよう)な投稿などを規制対象に加えた改正ストーカー規制法が3日に施行されて以降、全国初の立件という。
逮捕容疑は11日、元交際相手の30代女性が拒否しているのに、「俺のことをばかにし過ぎだ」「こけにされたら許さない」などと、LINEでメッセージ5回と音声データを送信した疑い。
女性は昨年12月、「男が別れてくれず困っている」と同署に相談していた。

宮城県警泉署は25日、女性の勤務先周辺をうろつく行為を繰り返したとして、ストーカー規制法違反容疑で逮捕した。県警によると、今月3日に施行された改正ストーカー法で新たに規制対象となった「うろつき行為」を適用した逮捕は全国で初めて。

 逮捕容疑は今月6~13日に計3回、同市泉区に住む女性会社員(42)の勤務先近くを自分の車でうろつくなどストーカー行為をした疑い。調べに対し、容疑者は「会いに行ったわけではない」と供述している。

 女性は容疑者からストーカー被害を受けていると県警に相談していたという。

他人事ではないと思っておいたほうがいいです

今回の法改正が施行されたことで「他人事」と思わないほうがいいです。

上記の例のように5回、LINEを送ったらアウトという事例もあります。(これは回数が問題ではなくて内容が問題なのですが……。)

婚活をして、多くの人とお見合いをするなかでLINEやメールなどのメッセージのやり取りは必要不可欠です。

自分では悪気はなくても気がついたら痛い女になっていて、執拗なメッセージをしてしまった……というケースはあり得ると思います。

オト
「自分ではそんなつもりはない」のでしょうが、酷いパターンというのはけっこうありますよ……。

逆に男性に自分がストーカー行為を受ける可能性もアタマに入れておいたほうがいいです。

ほとんどの場合はストーカー行為になることはないでしょうが、一部、常識的な判断が出来ない人がいる可能性は捨てきれません……。特に婚活市場では女性への対応がわからず、暴力的なる人や執着心が凄い人がいることも事実……。

なので、改正ストーカー規制法は婚活をする人は他人事とは思わずに知識武装しておきましょう。

被害にあった場合は警察に相談をする

もし、婚活をしているときにストーカー被害にあった場合はすぐに警察に相談するようにしましょう。

各都道府県の総務課にストーカー対策室があります。

まとめ

まとめます。

大きな変更点は、

    ・SNSを含むネット上のメッセージ、書き込みも違反の対象になる
    ・親告罪から非親告罪に変わる

この2点です。

恋愛、結婚という世界では感情が爆発してストーカーの危険は自分がストーカーになってしまうことも、自分がストーカー行為を受けてしまうことも含めて理解しておく必要があります。

幸せになるための婚活でストーカー被害なんて悲惨です。

十分に知識だけは知っておいてください。

 
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